第二十二巻 組織現実論の展開
 目次
組織論の探求
  
Ⅰ 変革主体の創造のために
   一 労働運動の組織化をめぐって
   二 労働者の自覚論と存在論
   三 変革主体形成論
   四 革命闘争論
      1 〈のりこえ・おしあげ・めざす〉について
      2 過渡的要求について 
      3 政治闘争の諸形態
      4 革命戦略の実現構造をめぐって
  
Ⅱ 組織現実論のなりたち
   一 主体性論と組織論
        組織実践論の追求
        革命理論と組織論
   二 行動左翼主義の克服 
      1 転向者を生みだしたブント
      2 崩壊の根拠
      3 解体闘争の推進
      4 変質との闘い
      5 地区の党組織建設
   三 闘争方針論と運動=組織論 
      1 闘争方針の具体化をめぐって
      2 「有効的実現」論をめぐって
      3 運動=組織論の理解の歪み
      4 「情勢分析内容の方針化」について
      5 〈のりこえの論理〉へ
   四 運動=組織論の展開
      1 運動=組織論の理論性格
          実践論の適用論
          「コミュニケーション的行為」と組織実践
      2 フラクション論の展開
          戦術左翼主義の克服
      3 フラクション理解の諸偏向
          フラクション活動の実体化
          フラクションの二重性
          換骨奪胎の論理
      4 偏向の運動=組織論的根拠
  
 (付・1)打撃戦略論
  
 (付・2)日本労働運動の組織化のために
      一 左翼組合主義的偏向
      二 右翼組合主義的偏向
      三 革命主義的偏向

Ⅲ  黒田寛一スピーチ
 革マル派結成一〇周年に際して
     前進する組織的闘い
     党派闘争の意義
     死滅した行動左翼主義
     現代スターリニズムの超克を
     腐臭をはなつ中核ダンゴ
     革命的共産主義運動の前進のために
  
 革共同創立三〇周年にあたって
  一 わが革命的左翼がきりひらいた地平
     半導体戦争のもとでの対ソ軍事体制の強化
     八〇年代謀略
     現代世界の転覆を!
  二 われわれの革命理論
     分析の正しさと予見の的中
     第四インターの荒廃
     革命実践論としての独自性
  三 日常的思考の打破
     実践の解釈論
     非唯物論とは
     自覚的自己をつくるために
  
 ハンガリー革命四〇周年にあたって

   〈索引〉


覺圓式アントロポロギー
  
  〈実践論以前学〉
ウンコロジー
     実践論以前のこと ―― ウンコ真面目
     リービッヒそしてモーツァルト
     ウンコの便証法
     ウンコ形態学と糞用価値
     ウンコ姿態学
     文化小便学
ワラオロジー
     木よりネウチのある藁
     藁の効用
     藁の生産
     めし作りと情感
     大地の循環
     社会と自然の弁証法
アテハメオロジー
  A たべもの考 
     いちごの驚きとマングローブの嘆きと……
     納豆と甘納豆
  B タケノコ医者考  
     ペースメーカー内蔵型ソ連の病理学
     連想と類推
  C 勉強家考 
     アテハメ式日共路線批判
     牛飲馬食し四股をふみ……
     感覚の覚醒を!
     認識内容とむすびついた認識形式
     分析と推論のダイナミズム

 〈組織論以前学〉
ボケオロジー
     逆パールハーバー
  A 忘れ物
     猫以下だ!
     なぜ〝ノーメンクラツーラ〟?
     葛とクズ 
  B 棒暗記
     連想的記憶
     忘れるためのメモ!
     記憶と保水
     泥棒に学べ
  C 若呆け
     無い生活の智慧
     反射と訓練
     花札と暗号
     色の連想
ダメオロジー
     色を聴き、音を嗅ぐ
  A 疎連携
     機能主義
     連携と統率
     共同労働における機能分化
  B 疎関係
     ホウレンソウとホーホケキョ
     石橋をたたいて渡らず
     自分の内なる〝壁〟を突破し……
  C 疎思考
     デジタル思考と想像力
     けじめの大切さ
     鳥獣戯画?
     言語表現における非合理的なものと表現の場


 黒田寛一著作集 収録書籍一覧
 第二十二巻 刊行委員会註記
 プロレタリア解放のために全生涯を捧げた黒田寛一