はばたけ! わが革命的左翼 上・下巻 革マル派結成40周年記念論集 |
上巻・目次 T
わが運動の飛躍のために 黒田寛一の思想的転回 党組織形成の出発点 わが運動の 「源泉」 はなにか 官僚主義的組織論批判 創生期の苦闘に学ぶ 「RMG−KK」 通信に思う 組織会議における論議のしかた U 総評の終焉 「公共性」 のまぼろし 創成期の反戦闘争の諸教訓 〈のりこえの論理〉 の壁 一九七〇−一九八〇年代反戦闘争論のレファシ 下巻・目次 V 子どもたちはいかにして自己を高めようとするのか 教育労働論の深化のために 労働力の質および価値について ユルゲン・ハーバーマスの 「死」 ――フランクフルト学派への弔辞 宇野離脱派の平成大不況論 ――侘美光彦の恐慌論について W ものの見方・考え方 認識過程の認識論的解明のために ――What is Revolutionary Marxism ? を読んで 存在論・適用論・認識論の関係――「革命的マルクス主義の立場」を哲学すること 「となる」 のマルクス的論理 ――労働対象という概念を中心にして X ジハード元年のマルクス 9・11事件と日野啓三 ビン・ラーディンの戦闘的思想 反米のイラク・シーア派 付録 <年表> 革マル派の四〇年 |
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