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ヤンキーダム終焉の端初
１ 猛き攻撃 ２ 歴史的意義 ３ 二十一世紀世界を覆ふ闇 星条旗おつ 武力制裁弾劾 ああ、ジハード自爆! WTC崩落 空爆弾劾！ かぞへ歌 炎を燃えたたせよ 怒れる民の心荒ぶり アフガンの子らよ グアンタナモの虜の歌 世紀の崩落 ドキュメント 狂気の空爆 agitprop バイオテロと爆撃 むくろ 無脳の子／アラブの悲惨 (付) 鎮魂 黒田寛一 The Beginning of the End |
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| ドキュメント資料 内ゲバにみる警備公安警察の犯罪 上・下 編著者 玉川信明 略歴
生年：一九三〇年六月二十九日 生国：富山市旅籠町十二 著書： 『ダダイスト 辻潤』（論創社）、『エコール・ド・パリの日本人野郎』 (朝日新聞社）、『真人山岸巳代蔵』 （流動出版社）、 『中国 アナキズムの影』 (三一書房） その他 |
| 〈上〉 私の立場を説明する ──まえがきに代えて 玉川信明
公安警察謀略前史の状況 第Ⅰ部 突如踊り出てきた謀略部隊──第一次謀略 （一九七四年六月～九月） 第Ⅱ部 全国化する特殊部隊の蠢動──第二次謀略 （一九七四年九月～十一月） 第Ⅲ部 謀略を隠蔽するための謀略──第三次謀略 （一九七四年十二月～七五年三月） ① 第Ⅳ部 ついに謀略隊員を捕捉する──第三次謀略② 第Ⅴ部 黒百人組、全逓労働者を虐殺する──第四次謀略 （一九七五年三月～六月） 第Ⅵ部 「無制限・無差別産別戦争」 なるもの──第五次謀略 （一九七五年六月～七六年三月） ① 第Ⅶ部 前日から画策された新橋での大量逮捕──第五次謀略② 第Ⅷ部 狂乱の中核派、二歳児殺しの蛮行──第五次謀略③ 第Ⅸ部 母親曰く 「死体は潔ではない！」 ──第六次謀略 （一九七六年三月～七七年四月） ① 〈特集 水本事件〉 第Ⅹ部 「天誅」と叫んで襲撃── 第六次謀略② 第ⅩＩ部 ついに謀略の直接証拠がつかめた──第六次謀略③ 〈特集 福永事件〉 謀略年表 （一九七〇年六月～七七年四月） 〈解説 その一〉 謀略グループの実態を暴露する 〈解説 その二〉 左翼知識人と自己超越者 〈下〉 下巻の刊行によせて 玉川信明 第Ⅰ部 謀略にＪＣＩＡが関わり始めた──第七次謀略 （一九七七年四月～十二月） ① 第Ⅱ部 遺体スリカエ暴露で権力が報復殺人を行う──第七次謀略 ② 第Ⅲ部 職業テロリスト、水本事件活動家を襲撃──第八次謀略 （一九七七年十二月～七八年七月） ① 第Ⅳ部 当局と密約を交わした〝官許の闘争〟──第八次謀略 ② 〈特集 三里塚事件〉 第Ⅴ部 金・バイト斡旋・脅迫でスパイを強要──第九次謀略 （一九七八年七月～七九年四月） 第Ⅵ部 無念極まる連続した謀略虐殺──第十次謀略 （一九七九年四月～十二月） ① 第Ⅶ部 阿部助哉 （社党） が国会で後藤田を追及──第十次謀略 ② 第Ⅷ部 動労・小谷、全金・吉岡氏襲撃さる──第十一次謀略 （一九八〇年一月～八二年十二月） ① 第Ⅸ部 白昼、衆人環視下で五名が虐殺される──第十一次謀略 ② 第Ⅹ部 プロの腕でなければできぬ列車妨害 〈特集 鉄道謀略〉 第二の松川事件を狙う卑劣な謀略グループ 現代の謀略襲撃とは何か 謀略年表 （一九七七年四月～八二年十二月） 〈特別附録 その一〉 形態変化しつつある現代の謀略 〈特別附録 その二〉 黒田寛一氏 （元革マル派議長） インタビュー 無理想社会での理想の選択 ── あとがきに代えて── 玉川信明 <上・下> とも 関係者インタビュー、コラム解放亭、マンガを多数掲載！ 写真２５５点、イラスト・漫画１０４点！ |
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